BLOG

2015.01.30更新

inpurannto2

歯がなくなってしまった時、現在の歯科では選択しとしてインプラントと言う方法があります。では何でもできるのか?というとそうではありません。例えば①全体に歯槽膿漏がある時
②歯を抜かなければならないと予想される時③骨が薄い時④骨がやらかい時⑤種類にもよるが全身疾患がある時⑥定期検診やメンテナンスの同意をえられない。その他にもあるがやはり
口の中の設計と患者様の理解は必要不可欠です。また5年から10年先位に起こりそうなことも想定したうえで、考えていくべきでしょう。希望のある方は診察、検査、説明により理解
できるでしょう。

 

投稿者: はせがわ歯科医院

PageTop