「はせがわ歯科医院」では、お子様からご高齢者まで年齢を問わず、地域のすべての方のかかりつけ医になれるよう、下記三点に力を入れてまいります。

• 予防を含めトータルでお子様の歯の成長を見守り、健康を守ります
• ゆくゆくは「往診に来て欲しい」というご要望にもお応えして高齢者の治療ができるような体制を整えます
• 患者様に満足していただける質の高い治療を提供します

私の専門領域である口腔外科、インプラント、小児歯科や審美治療と父の専門分野であった入れ歯治療もしっかりと受け継ぎ、広く地域の皆様の歯の健康に携わっていけるよう、医師、スタッフが一丸となって取り組んでまいります。
また歯医者は痛くて怖い場所という患者様の不安を少しでも取り除いて、安心して来院していただけるよう、誠意を持って診療にあたります。
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。

平成5年3月　日本歯科大学歯学部卒業
平成5年4月　日本歯科大学付属病院第一口腔外科科学教室入局
以降
三井歯科医院勤務、公立あきる病院歯科口腔外科医長
東大宮総合病院歯科口腔外科医長
平成25年10月よりはせがわ歯科医院　院長就任
公益法人八南（はちなん）歯科医師会 入会　
八南（はちなん）歯科医師会のサイトはこちら>>>

はじめまして。 2013年10月に父から「はせがわ歯科医院」院長を引き継いだ長谷川尚(はせがわなお)です。
「はせがわ歯科医院」は、私が生まれた昭和43年にこの地に開院しました。
それから45年。特に1回の治療が終わってもその後30年も通い続けていらっしゃる方もいるなど、患者様は数え切れないほど多くいらっしゃいます。
なかには引っ越された後も、遠く北海道から入れ歯の調整に通われてらっしゃる患者様もいるほどです。

まだ院長になったばかりの私に心を開いて、信頼して治療を任せていただくことは難しいと思っています。
歯科に関するさまざまな技術はもちろん、父が築き上げてきた患者様との信頼関係も含めて、引き継いでいけるよう、努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

父の片腕として当院に勤務して20年以上。
はせがわ歯科医院ではいなくてはならない存在です。
彼は今でも患者様の治療について私の一番の相談相手でもあり、
どんな難しい入れ歯も被せものでも、精密に作ってもらってます。
彼の力も借りながら、それぞれの患者様にとってベストな治療をご提供してまいります。

物作りや細かな作業が好きだったからです。

良いものを作るという事、医療であるという高い意識を持って、患者さんの笑顔の為に取り組んできます。