歯が1本もなくなってしまった時に装着する入れ歯を総義歯と呼びますが、保険の場合は全体がレジンというプラスチックでできていてその上に人工の歯が付いています。
自費の場合は真ん中を金属にするため上の写真でもわかるよう厚みが違います。
薄いほうが装着していて異物感が少ないし、金属のほうが熱の伝わりが皮膚に自然な状態で伝達されます。
また人工の歯もセラミックや硬いプラスチックなど選ぶことができます。
2014.08.04更新
歯が1本もなくなってしまった時に装着する入れ歯を総義歯と呼びますが、保険の場合は全体がレジンというプラスチックでできていてその上に人工の歯が付いています。
自費の場合は真ん中を金属にするため上の写真でもわかるよう厚みが違います。
薄いほうが装着していて異物感が少ないし、金属のほうが熱の伝わりが皮膚に自然な状態で伝達されます。
また人工の歯もセラミックや硬いプラスチックなど選ぶことができます。
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